齊藤弦(さいとう げん)

盛岡市出身。幼少よりバイオリンを始める。
故・梅村功二 渡邊めぐみ 故・工藤千博 寺崎巌 山中美樹子 久保良治 各氏に師事。
岩手大学工学部卒業後、金融機関に勤めるが、東日本大震災を機に人生通して本当にやりたい「バイオリンの素晴らしさ」を伝えたいと演奏活動演奏指導を始める。
Studio DANCE ONE 舞台公演にてジャズダンスと、男子新体操とも共演を重ねる。

いわてフィルハーモニーオーケストラ第一バイオリン奏者。
日本弦楽指導者協会 正会員。
沼宮内高校音楽部コーチ。
もりおかジュニアオーケストラ、奥州ジュニアオーケストラスクールの指導に携わる。
盛岡 花巻 八戸にて指導を行っている。

メッセージ

バイオリンは、約500年前に生まれて以来多くの作曲家や演奏家、そして聴衆を魅了してきた楽器です。

それは、バイオリンの音色がヒトの声に近いということやさまざまな感情表現ができる自由さがあり、伝えたいことを伝えることができる楽器だからなのだと思います。

私自身、バイオリンが傍らにあったことで、自分という人間をもう少し表現することができたり、みんなで心を合わせて奏でたハーモニーが聴いてくださる方に、まっすぐに届いたとき、言葉では表せないこころが震える喜びと感動がありました。

バイオリンが皆さんの人生をより輝かせてくれるものとなったら大変うれしく思います。

お馬さんとバイオリン

ホースヒーリングというものがあるように、お馬さんに草をあげたり、りんごをあげたり触れ合うだけで、とても心が穏やかになります。
コンピューターや、コンクリートの建造物に囲まれた現代において、自然あふれる牧場の土を踏みしめる感触、草木の香りなど、、、

1つの動物である人間として、身も心も豊かに健康になれると感じています。
バイオリンの弓は、お馬さんのしっぽでつくられます。
そのため、バイオリンを奏でるすべての人は、お馬さんに恩があり、ご縁があると思っています。